vivat silva , terram serva!
このHPは、高校で倫理の教壇に立ってきた僕が、折に触れて考えてきたことを、言葉にしてみたものです。
Murmeln eines Taugenichtsはエッセイ集。
若い人たちのためには、僕が実際におこなった高2の倫理の授業を実況中継的にまとめたものです。
想像の翼を広げては、フィクションの世界です。
古都の風に吹かれては、京都・奈良などの古都をめぐってのエッセイです。
神・人間・そして・・・ は、高3での倫理の授業の復活です。
そのほか、少しエンタテインメント的なものも、そのうち追加してみたいと思っています。
まだ進行形ですが、各ページは読むことはできます。どうぞ、ご覧ください。
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vivat silva , terramserva!について
vivatは「万歳」という意味にもなると思いますが、もともとのラテン語では「生きますように!」という意味です。
silvaは「森」 terramは「大地を」 servaは「守れ」という意味です。
『森よ息づけ! 大地を守れ!』 とでも訳せるでしょうか。
ヴィーヴァット シルヴァ テッラム セルヴァ と読みます。韻を踏んでいて結構よいと思っています。
僕たちは、「いつかは生まれる君に」、人間らしく生きる権利を守らなくてはならないと、本当に思います。
そんなわけで、HPのキャッチフレーズにこの言葉を選びました。